明治大学入試使用構築


・三菱 Hi-uni HB(鉛筆)

・千葉銀でもらった鉛筆

・Pentel AinBlack PLASTIC ERASER(消しゴム)

・uni KURU TOGA 0.5(シャーペン)

・腕時計

ティッシュ


所謂対面構築。必要最低限度の物を揃え、何がきても対処できるように心がけた。

以下個別解説


・三菱 Hi-uni HB
今回の構築のエース。
ほとんどの相手をこいつで倒すことができた。


・千葉銀でもらった鉛筆
大量のマークシートがきた場合への回答。Hi-uniが力尽きた場合にカバーすることができる。『合格祈願』と彫ってある。


・Pentel AinBlack PLASTIC ERASER
配分は↓から借りた。
http://d.hatena.ne.jp/bobbynyan/20130120/1358689341

使いやすかったが、やはりマークシートの汚れが気になるのでここは改良の余地があるだろう。


・uni KURU TOGA 0.5
基本選出で対処しずらい記述に対する駒。
予想通り記述には刺さったが、芯のPPを増やすのを忘れており、PP切れで負けた試合が一つあった。注意したい。


・腕時計
時間を確認するために採用。アラームを採用するか迷ったが、試験官の逆鱗を受けることができないので今回は採用を見送った。
また、今回採用した腕時計は調整をミスしており本来より2分程度遅かった。そのせいで危なくなる試合が多かったので、腕時計の努力値振りは慎重に行いたい。


ティッシュ
鼻をかむために使用。
当日は花粉症の薬を服用していたため選出機会が少なかった。
しかし昼食後に席に戻るとティッシュが消えていた。おそらく誰かが使ったのだろう。


結果は1−2で予選落ち。
また機会があれば勝ちきりたい。